CASE.05 株式会社グリーディー
令和4年度時代と地域が求める産業人材育成事業活用企業
〜徹底して社員に寄り添う〜
課題(プログラム参加のきっかけ)
会社を設立し、売り上げが急速に伸びる中、目先の業務に追われ、製造や在庫のシステムを整える時間がなかった。
在庫は目視での確認で、業務が属人化していたため、社員が増えたときに知っている人が一から教える必要があり、仕事が回らなくなっていた。
情報の保管先がわからなくなり、取得するのに時間がかかっていた。
本来の業務が圧迫されていることに危機感を抱き、変革を決意。
取り組み
販売管理ソフトを導入し、在庫や売り上げなどをデータ化。その後、販売管理ソフトと情報共有ツールを連携させた。
人材育成事業の講座を参考にツールを検討。プログラミングなしで簡単に業務アプリが作成できる情報共有ツールを導入。
デジタルに慣れていない社員でも抵抗なく使えるよう、ぱっと見て何に使うボタンかわかるデザインにこだわった。
アプリの作成には、外部の専門家を入れ、3か月間という期間を決めて取り組んでもらった。

誰が見てもわかりやすいアプリのトップ画面
効果(および社員の意識改革)
社員や店舗間(仙台と石巻)の情報の差がなくなり、気軽にコミュニケーションがとれるようになったことで、全体ミーティングの場でも意見が積極的に出るようになった。
現場の声を聴きながら取り組んだことで、社員全員が一体となり、業務改善を行うことができた。
自分たちで作ったアプリだからこそ、改善のために意見を言いやすくなった。
もっと詳しく!
代表取締役CEOの浜出氏が登壇 した「令和5年度中小企業経営 者向けデジタル化推進セミ ナー」のアーカイブを公開中!
利用者の声
企業概要

株式会社グリーディー
- 事業内容
アロマ製品の企画・製造・販売
- 住所
仙台市青葉区二日町17-22-304
- 創業
2017年5月
- 従業員
9名


プログラムに参加した感想
営業や製造部門の講座に参加した社員同士が交わっていくことで、社員全体で一緒にやろうという雰囲気になりました。
デジタル化をしてみての感想
まず会社で何をしたいのかを整理したことで、それを達成するために必要なものを決めて取り組むことができました。
今後の取り組み
住む拠点やライフステージが変っても、女性がキャリアを諦めずクリエイティブに働き続けられる会社にするのが目標です。DXはその手段として、今後も積極的に取り組んでいきたいです。