これまで人が行っていた作業を情報通信技術や人工知能を用いて自動化・システム化する新たな製品が続々と登場しています。
農場内には毎日やることがたくさん！こうした新技術を取り入れて，日々の作業を自動化，効率化してみませんか？
畜産業界へ進出の意向のある県内IT企業様の参加もお待ちしております。チラシ

概要

参加費：無料
開催日時：令和5年7月5日（水曜日）午後1時から午後3時45分まで
会場：ホテル白萩「２階 錦Ａ大会議室」（仙台市青葉区錦町２丁目２－１９）
内容：講演「ICT・IoT 機器等技術を活用した養豚経営システム（仮題）」（13:10～14:10）
　　　　　国立大学法人鹿児島大学 小澤真准教授
　　　代表的なＩＣＴ・ＩｏＴ等機器の導入効果・事例紹介 （14:20～15:35）（１事例あたり１５分間（質疑応答含む））
　　　　①株式会社ポータス：製品名 P-Cust 等
　　　　②東西産業貿易株式会社：製品名 養鶏システム（レイヤーウォッチャー等）
　　　　③株式会社ナベル ：製品名 異常卵検査装置、ひび卵検査装置等
　　　　④株式会社セラク ：製品名 ファームクラウド
　　　　⑤株式会社 YE DIGITAL ：製品名 Milfee（飼料タンク残量管理サービス）
参集範囲：県内の採卵養鶏・養豚生産者、農協等関係団体、飼料会社、畜産資材販売業者、県内 IT企業、県職員等 
その他：研修会終了後、午後４時４５分まで、個別相談に対応します。

お申込み・お問い合わせ

７月４日（火曜日）午後５時まで受講の申込みを受付けます。下記連絡先へご連絡ください。
※申込数が上限に達した場合は申込みを締め切ります。
宮城県農政部畜産課 生産振興班（担当：今田） TEL:022-211-2853
FAX:022-211-2859 MAIL:tikusanpp@pref.miyagi.lg.jp
令和5年度採卵養鶏・養豚ICT等技術導入研修会を開催します！（令和5年7月5日開催） - 宮城県公式ウェブサイト (pref.miyagi.jp)